築地銀だこ「夏の回数券」公式発表の併用ワザで20％ポイントバッククーポン・全額ポイントバック・毎月「8のつく日」はスタンプ2倍
築地銀だこの「夏の回数券」が7月1日より発売開始。
いわば、夏の福袋のような「夏の回数券」、対象者は20％ポイントバックで買えるワザが存在します。
公式サイトが発表している内容です。
普通でも安い「夏の回数券」を20％ポイントバックで買う方法を紹介します。
築地銀だこ「夏の回数券」とは
≪画像元：株式会社ホットランド(pdf)≫
築地銀だこで、7月1日から「夏の回数券」が発売されます。正式名称は、「夏の回数券 GindacO TakOyaki チケット」で、略して「GO TO チケット」。
2種類あります。
- 4枚セット … 税込2,000円（1枚あたり500円）
- 11枚セット … 税込5,000円（1枚あたり約454円）
夏の回数券は、好きなたこ焼き8個入りと引換えが可能です。回数券は数量限定です。
夏の回数券の購入時の注意点
築地銀だこの夏の回数券での引換券は、2022年8月1日～2023年1月31日に使えます。
購入してもすぐには使えないので注意しましょう。
夏の回数券が購入できるのは全国の築地銀だこです。一部店舗を除きます。
店舗によっては、すぐに売り切れる可能性があります。
対象店舗参照：株式会社ホットランド(pdf)
夏の回数券のお得度検証
銀だこの夏の回数券は、どのくらいお得なのかを調べてみました。
≪画像元：株式会社ホットランド≫
定番の「ぜったいうまい!!たこ焼き」8個入りは、お持ち帰り580円。
期間限定の「コクと旨みのごまじそおろし」や「ゆずねぎ明太とろろがけ」はお持ち帰り700円。
【お持ち帰り値段で計算】
- 4枚セットは320円～800円の節約効果
- 11枚セットは1,380円～2,700円の節約効果
公式が発表している併用ワザがすごい
築地銀だこの公式サイトが発表している併用ワザを利用することで、対象者は20％ポイントバックで買え、全額戻ってくる可能性もありえます。
たこ焼きの引換タイミングまで考慮すると、スタンプもたまりやすくなり、よりお得なことがわかりました。
公式サイトが発表している内容なので、裏ワザではなく、「公式公認のワザ」です。
1.（回数券購入時）PayPay「日本全国全額チャンス！ペイペイジャンボ」
≪画像元：PayPay株式会社≫
PayPay「日本全国全額チャンス！ペイペイジャンボ」が7月1日より開催されます。
対象店舗でPayPay残高にて支払うと、1等最大全額戻ってきます。
付与上限は10万円相当。
PayPayあと払いなら最大2回のチャンスがあるキャンペーンです。
夏の回数券を購入する時に、PayPay支払いにすることで全額戻ってくるかもしれません。
当たらない可能性もありますが、運試しと思い、やってみましょう。
2.（回数券購入時）ソフトバンクプレミアム「SUPER PayPay COUPON（スーパーペイペイクーポン）」
≪画像元：ソフトバンク株式会社≫
注目は、ソフトバンクプレミアムの「SUPER PayPay COUPON（スーパーペイペイクーポン）」です。
対象者であればPayPayクーポンを使うことで、PayPayボーナスが最大20％相当戻ってきます。
7月は対象の築地銀だこ店舗で利用できるクーポンが配信されます。
還元上限額は100ポイントです。
対象者は忘れずに使いたいクーポン、配信は7月1日午前9時からです。
忘れずにクーポンを獲得して支払うようにしましょう。
3.（たこ焼きを引き換えるタイミング）銀だこスタンプカード!!で「8のつく日」に購入する
≪画像元：株式会社ホットランド≫
築地銀だこには、スタンプカードがあります。毎月「8のつく日」はスタンプ2倍。
つまり、夏の回数券を使うのは、8日、18日、28日にすることでスタンプがたまりやすくなります。
赤カード … 20スタンプで「ぜったいうまい!!たこ焼き（ソース）」1舟プレゼント
銀カード … 12スタンプで「ぜったいうまい!!たこ焼き（ソース）」1舟プレゼント
ゴールドカード … 10スタンプで「ぜったいうまい!!たこ焼き（ソース）」1舟プレゼント
スタンプカードは有効期限なし。
今回の回数券で11枚セットを購入し、すべて「8のつく日」に引換するだけで、赤カードから銀カードへのステップアップができます。
築地銀だこの「夏の回数券」はお得ワザで攻略
夏休みには、たこ焼きが食べたくなる気分の人も多いはず。
友人同士やご家族で銀だこを食べる機会が増えるなら、「夏の回数券」を用意しておきましょう。
特に、ソフトバンクプレミアム「SUPER PayPay COUPON（スーパーペイペイクーポン）」を利用することで20％還元もでき、相当にお得です。
公式認定のお得ワザを取り入れて、夏休み期間の出費を抑えてみましょう。（執筆者：谷口 久美子）