【ヤマザキ春のパンまつり2022】1点当たりのコスト早見表 高還元キャンペーンを活用し、より低コストでお皿をGETしよう
新型コロナウイルスの影響で、今年も多くの祭りが中止になりそうです。
そんな中、「ヤマザキ春のパンまつり2022」は今年も開催されます。
どんな祭りなのか、紹介しましょう。
「ヤマザキ春のパンまつり2022」を開催
≪画像元：山崎製パン≫
2022年のヤマザキ春のパンまつりは、以下のスケジュールで実施されます。
・ 実施期間：2月1日～4月30日（北海道地区は3月1日～5月31日）
・ 景品引換期間：2月1日～5月15日（北海道地区は3月1日～6月12日）
この期間内に28点分のシールを集めて台紙に貼り、お店でお皿と交換してください。
北海道地区だけ、スケジュールが1か月後ろ倒しです。
「ギリギリまでシールを集めたい」「ギリギリまでお皿を交換したい」という人は、北海道へ行きましょう。
今年の白いお皿は、サラダやスープに最適な「白いスマイルボウル」
≪画像元：山崎製パン≫
毎年異なる「白いお皿」、2022年は「白いスマイルボウル」です。
アルク・フランス社が作るフランス製のお皿で、直径は約149mm、高さは約47mmです。
筆者も店頭でサンプルを見てきましたが、昨年のお皿と比べると小さいですが、深さはあるように感じました。
スープやサラダにちょうどいいお皿ですね。
主な対象商品と点数を紹介！
≪画像元：山崎製パン≫
どんな商品があるのか、点数はいくらなのか、気になりますよね。
筆者宅の近所にあるスーパー「ベイシア」で、商品名・税込価格・シールの点数・1点当たりのコストについて、2月3日に調査した内容を紹介しましょう。
1点当たりのコストが低い商品ほど、シールを集めやすいです。
食パン系が1点当たり100円未満で、集めやすい傾向にあります。
ちなみに、上記にある2021年の記事中の表も見てみましょう。
コスパの良い食パン系も値上がりしており、1点当たりのコストもおのずと上昇しています。
春のパンまつりで活用したい高還元キャンペーンを紹介！
点数シールを貯めるには、可能な限りコストを抑えたいものです。
ここからは、低コストでパンを購入できる、高還元キャンペーンを紹介します。
【au PAY】（2/21まで）サンドラッグ、ツルハ、フレッセイで200円引き
≪画像元：KDDI≫
スマートパスプレミアム会員（有料）限定で、クーポンが配布されています。
au PAY（コード支払い）で400円以上を支払うと、200円引きとなるクーポンです。
サンドラッグ、ツルハ、フレッセイなどで、パンを最大半額で買えるチャンスです。
ちなみに、2月23日～3月4日の期間中は、フレッセイ、スギ薬局、トモズ、マツモトキヨシなどが対象です。
【au PAY】ローソンで50円引き
≪画像元：KDDI≫
ローソンでも、au PAYのキャンペーンが実施されています。
こちらもスマートパスプレミアム会員（有料）限定です。
au PAY（コード支払い）で200円以上を支払うと、50円引きとなるクーポンです。
最大25%引きですが、なかなかのものです。
【メルペイ】（2/15～2/28）ダイソーや地域のスーパーなどでほぼ全額還元
≪画像元：メルカリ≫
メルペイでは、現在「メルカリメガフェス！」を開催中です。
2月15日～2月28日の期間中は、お得なクーポン第2弾が開催されます。
例えばダイソーでは、メルペイで201円以上支払うと、200ポイント還元されます。
ダイソー、セブン-イレブンをはじめ、オークワ、平和堂、とりせんなど、地域のスーパーも対象です。
ほぼ全額還元も夢じゃありません。
【PayPay】（2/28まで）最大半額還元
≪画像元：PayPay≫
ソフトバンクスマホユーザーを対象に、最大半額還元の「スーパーPayPayクーポン」が配布中です。
ミニストップ、薬王堂、オーケー、平和堂、Vドラッグ、ゆめタウンなどで使えます。
感染対策を十分にして参加しよう
今年も、ヤマザキ春のパンまつりが開催されます。
28点集めれば、サラダやスープに最適な「白いスマイルボウル」をもらえます。
感染対策や密に十分注意して、祭りに参加しましょう。
お得なキャンペーンで高還元を狙うのもありです。
デイリーヤマザキで「味変」もいいでしょう。
スーパーやドラッグストアの特売、値引きシールなどもチェックしてください。（執筆者：キャッシュレス研究家 角野 達仁）
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