酸っぱいみかんが甘くなる

手紙や写真入りの手紙を25g以内の定形郵便よりも安く出す

小さなことですが、成功するとうれしいです。

この記事では「ちょっとお得」でほっこりするプチ節約を3つ紹介します。

 

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 酸っぱいみかんを甘く食べる方法

酸っぱいみかんは、手に取ったとき「硬い」と感じることが多いので覚えておくと便利です。

皮がやわらかく、実との間に空間があるようなみかんは、ジューシーさや甘味が少ないものが多いので注意してください。

スーパーや八百屋などで購入する場合、あちこちのみかんを触って確かめてから購入することはできません。

見た目だけで選ぶなら、みかん全体がオレンジ色の濃い色をしていて、さらにオレンジ色のブツブツ「油胞(ゆほう)」が多いものがおすすめです。

袋を開けて「みかんが硬い」と感じたら、皮と実を剥がすような感じでやさしくもみます。

もむことにより、クエン酸の量が減り、まろやかになるので酸味が抑えられます。

もんだまま放置してしまうと味がボケてしまうので、すぐに食べてくださいね。

酸っぱいみかんを食べられなくなるまで放置して捨てるのは心苦しいく、もったいないので試してみてください。

手紙や写真入りの手紙を安く送る方法

送料が年々値上がりすることと、LINEやSNSで手軽にやり取りができるので、手紙を書く機会がずいぶん減りました。

定形郵便は25g以内で84円です。たいぶ値上がりした印象です。

ミニレターを使うと63円で、紙片状のものなら25gまで送れます。

≪画像元:日本郵政グループ

・ ミニレターの重さは約5g
・ L判サイズ(89×127mm)の写真1枚あたり3g弱

写真だけなら、ゆとりを持っても5枚は送れます。

ミニレター利用時の注意点

あとから切手を貼るタイプではなく、切手が印字された紙になっているため、住所や氏名を間違えないように気を付けてください。

ミニレターは25gを超えると、定形外郵便50g以内の120円と同じ金額になってしまい、定形郵便の50g以内より高くなってしまいます。

25g以内でも鍵や化粧品のサンプルなど、紙片状以外は送れません。

トースター調理で超簡単に魚をメインにする

スーパーの売り場を見ていると、魚自体もそうですが、魚のアラなどは肉に比べて割引率が高いようです。

刺身は割引になればあっという間に売れますが、頭の付いた魚や切り身、アラは売れ残っていることも多いので、割引される時間も早く割引率も高いのだと思います。

魚を焼くのって、面倒くさいですよね。

グリルは掃除もしにくいですし、1回使ったら「もう二度と使いたくない」という人も少なくないようです。

トースターと「くっつかないホイル」を使えば掃除もラクになります。

まず、大きめにトースターの天板に大きめにカットした「くっつかないホイル」を敷いてください。

次に、天板に汁などが垂れないよう上記画像の赤丸で囲った部分を参考に、天板の四隅に合わせて「くっつかないホイル」を写真のように折り上げます。

「くっつかないホイル」の横幅が足りない場合は、最初に敷いたホイルと交差するように新しいホイルを敷き、こちらも折り上げてください。

トースターで焼くと、魚やアラがふっくらと焼けます。

焼時間は魚によって変わってきますが、「中(500Wで約180℃)で10分ぐらいから様子をみてください。

割引されている食材を使うと節約にもなるので、おすすめです。

プチ節約で楽しく続ける

ガッツリ節約できても、続かなければ意味がありません。

今回紹介したようなプチ節約を実践し、小さな幸せとともにコツコツ節約を続けてみてください。(執筆者:山内 良子)

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 【プチほっこり節約】酸っぱいみかんを甘く・写真を手紙より安く送る・魚をトーストで焼く