働く人と会社のつながりや、生きることと働くことのつながりについて考えるイベント「Lifestance EXPO」。本セッションは「"仕事"に何を求めますか?―ポスト資本主義の仕事論」と題し、影山知明氏、ナカムラケンタ氏、幅允孝氏の3名がトークセッションを行いました。嫌なこともなく待遇にも恵まれている「ストレスがぜんぜんない職場」の懸念点について、影山氏が警鐘を鳴らします。

前回の記事はこちら

情報提供元: ログミー
記事名:「 近年増えている“ストレスがまったくない職場”の問題点 ブラックな働き方の先にある“人が透明になる社会”の怖さ