明確な理由はないのに、なぜか毎日ずっと「死にたい」 消えない“自分の感情”と向き合う土門蘭氏が気づいたこと
ログミー 2024年01月16日 21:00:00
人生100年時代の到来とともに、多死社会を迎える中、令和2年度から滋賀県が立ち上げた「死生懇話会」。今回開催されたトークイベントには、『死ぬまで生きる日記』の著者である文筆家の土門蘭氏がゲスト登壇。小学生の頃から「死にたい」という気持ちを抱えていたという土門氏が、大人になってからカウンセリングに通い始めたきっかけを明かしました。
情報提供元: ログミー