東京都中小企業振興公社主催で開催される、最前線で活躍している講師からの実践的な学びを通じて、「デザイン経営」を推進する「人財」を育成する「デザイン経営スクール」。今回はそのプレセミナーとして行われた、クリエイティブユニットTENTの青木亮作氏と、ビジネスデザイナーの今井裕平氏による対談の模様をお届けします。商品を企画からお客様に届けるまでの工程の中で、特定の工程だけでなくプロジェクトを通して関わる「デザイナー3.0」の考え方。本記事では、その「デザイナー3.0」を通して青木氏が重要だと感じた「切実さ」について語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 「経営」の目線ができないのは「お金」と紐づきすぎているから デザイナーが起業してわかった、本当にお金をかけるべきこと