株式会社スパイスボックスが主催したセミナー「行動経済学の視点を切り口に紐解く、消費者の新たな行動様式」。本セッションでは、「緑の珈琲がアリで無色のコーラがダメな理由」と題し、行動経済学研究の第一人者である、東京大学大学院 経済研究科・経済学部 教授、阿部誠氏の講演の模様をお届けします。本記事では、斬新なアイデアの商品を消費者に受け入れてもらうための、イネーブラ(意味づけ)の重要性について解説します。

情報提供元: ログミー
記事名:「 「緑のコーヒー」はアリなのに「透明なコーラ」が失敗な理由は? 東大教授が教える、消費者の受容性を高めるマーケティング術