高価格帯のブランディングを邪魔する、「安いが正義」の壁 日本で尖ったブランドが生まれにくい背景
ログミー 2022年08月09日 21:00:00
「日本の底力」をテーマに行われた第3回「インバウンドサミット」。本記事では、プライシングセッション「安い日本で大丈夫? 『どうありたいか』から考える価格戦略」の模様をお届けします。全国通訳案内士・白石実果氏のモデレートのもと、箕輪厚介氏、アフラ・ラフマン氏、そして高木新平氏が、外国人ゲストの求める質の高いサービスを提供できない理由や、高価格帯商品を作る際の考え方のプロセスなどを語りました。
情報提供元: ログミー