本に関するイベントを開催するオンラインコミュニティ「デジタル・ケイブ」に、新刊エッセイ『アメリカはいつも夢見ている』を出版した作家・渡辺由佳里氏が登壇。ミステリー作家の福田和代氏を相手に、これまでの読書体験や絵を書き始めた理由、新しい挑戦をする時の心構えなどを語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 作家・渡辺由佳里氏が説く、「下手くその達人」という開き直り 人の挑戦にケチをつける人は、「困った時に助けてくれない」