2008年時点では社内でメールもインターネットも使えなかったという、九州中堅のホームセンター「GooDay」を運営する嘉穂無線ホールディングス。2016年より同社の社長となった柳瀬隆志氏は、そんな状況を見かねてDX推進を開始しました。ローカル企業が日本有数のDX企業になるまでには、いったいどのような施策があったのでしょうか。本記事では、DX推進を行った結果、会社や社員に起きた変化について語っています。

情報提供元: ログミー
記事名:「 趣味の延長で始めたDX推進で、会社の売上が右肩上がりに 「デジタル人材ゼロ」からDXに挑んだ、九州のホームセンター