日本財団ボランティアセンター主催で開催されたイベント「大学生が考えるコロナ禍の生活~暗黒期との付き合い方~」の模様をお届けします。新型コロナウイルスの影響を受け、思い描いていたキャンパスライフを送れずにいる大学生。この“暗黒期”を抜け出し、前を向いて歩んでいけるきかっけを作るためにはどうすればよいのか、大学生の2名とグローバル教育推進プロジェクト(GiFT)ファウンダー辰野まどか氏が考えます。最終回の本記事では、自分の「コンフォートゾーン」の広げ方について語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 日本がコロナにもらったのは「立ち止まって考える」時間 自分と向き合うことで可能になる「こうやるべき」からの脱却