スタートアップカフェ大阪が開催する「HYOUGE NIGHT(ひょうげないと)」は、周囲から見ると損していそうな選択をしながらも、自分の感性や価値観を大事に起業し、多様なジャンルで愉快な働き方をしている人(=ひょうげている人)をゲストに迎え、参加者と対話形式で話す集いです。今回のゲストは、月仲山 称名寺 副住職であり、煩悩クリエイターの稲田ズイキ氏。本記事では、これまでの人生で稲田氏が直面した「4つの絶望」について語っています。


情報提供元: ログミー
記事名:「 家賃7万のアパートを引き払い、月収5万で起業をスタート 新卒入社した会社を1年で辞め、辿り着いた“天職”