新型コロナウイルスの流行によって、労働市場は大変革期を迎えています。新たな働き方の広がりや、企業と個人の関係性の変化、それぞれに求められる役割はどのように変わっていくのか、グレートリセットされた働き方の行方を議論します。本記事では、レオス・キャピタルワークスの藤野英人氏が、コロナ禍で行った自社の取り組みについて明かしました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 令和3年の日本で「昭和96年型」の働き方を続ける、古い企業 会社の20年後の明暗を分ける、7つのポイントの差