ビジネスの各分野で豊富な実績を持つ経営者をゲストに迎え、「先人が下した経営の決断」を共有するオンライン経営者会「蛍茶屋」。10月11日に開催されたイベントでは、2019年に日本を変える30歳未満の30人として「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」にも選出された株式会社ヘラルボニーの副社長 松田文登氏が登壇。インターンの応募人数に見えるミレニアル/Z世代の社会課題への関心の高さや、障害のある人への「支援」ではなく、ビジネスとして挑戦することの意義などを語っています。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「この人のためにやっている」という考えが邪魔になる時 障害を支援で終わらせない、ヘラルボニーのマインド