18歳で躁うつになり、「人類愛教の教祖さま」になった 苫野一徳氏が語る、“愛されたい私”を救った哲学との出会い
ログミー 2021年10月18日 11:30:00
難病・拡張型心筋症を患うきかちゃんの心臓移植手術に向け立ち上がった「きかちゃんを救う会」。そのチャリティーイベントとして、教育哲学者・苫野一徳氏による講演会が開催されました。テーマは「勉強するのは何のため?」。誰もが一度は考えた「なんで勉強しなきゃいけないんだろう」という問いに対して、哲学の視点から苫野氏が解説します。本記事では、苫野氏が哲学に出会うまでの人生が語られました。
※「きかちゃんを救う会」は、10月1日に目標募金額3億5,000万円を達成しました。
情報提供元: ログミー