日本に足りないのは起業家ではなく「2番目・3番目」 トヨタからロボット起業家へ、林要氏が考えるスタートアップの難しさ
ログミー 2021年10月05日 11:00:00
“LOVE” を育む家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」。まるで本当に生きているような動きやその愛くるしさから、今までの愛玩用ロボットとは一線を画した存在として、世界中から注目されています。今回は「LOVOT」の生みの親であり、「Pepper」の開発にも関わったGROOVE X 株式会社代表取締役社長林要氏が登壇したトークセッションの模様を公開。会社の創業秘話や資金調達での苦労、今後の「LOVOT」の展望についてが語られました。最終回の本記事では、視聴者からの質問に回答。起業したきっかけや、GROOVE Xで働く面白みなどが語られました。
情報提供元: ログミー