化学者が立ち向かう、エネルギー問題や医療の課題 大阪大学教授が明かす研究開発の裏側
ログミー 2020年12月17日 11:00:00
世界的にエネルギーの消費が加速度的に進む中、やがて直面するであろう問題が資源不足。SDGsによる全世界的な行動の見直しが叫ばれる中、日本の化学者はどのような形で問題解決に挑んでいるのか。シンク・アンド・アクト株式会社が主催する「高校生・大学生向けデジタルケミストリー体験セッション ホンモノの研究開発に触れてみよう!」が催され、化学の側面から日本のエネルギー開発などの研究に従事している大阪大学 大久保敬氏が未来を担う高校生、大学生に向けて「化学の研究開発が日本のエネルギー問題にどう貢献できるか?」について語ります。
情報提供元: ログミー