一見、複雑で敷居が高く見える医療情報を「真面目に、やわらかく、やさしく伝えたい」。より根拠がある情報を届けて、医療を取り巻くすべてのコミュニケーション・エラーの解消を目指す、「SNS医療のカタチ」によるYouTube LIVEが開催されました。今回登場するのは、乳がんの闘病を続けながら現在は声優・タレントとして活躍している、元SKE48の矢方美紀さんと、がん治療を専門とする外科医の中山祐次郎氏。患者と医師という立場で、矢方さんが25歳で乳がんに気づいたきっかけや戸惑ったできごと、病気を公表した理由などを語ります。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「乳がんだけど、仕事はやりたい」 元SKE48の矢方美紀氏が選んだ、闘病しながら夢をかなえる生き方