「資本主義社会のその先」を追求する令和の革命家こと、武井浩三氏と、起業家・投資家・経営者としての顔を持ち、「資本主義社会のど真ん中」で大活躍するイノベーター、麻生要一氏によるオンラインイベントが開催されました。本パートでは、自然経営(自然のように変化し続ける経営)やティール組織に関する、武井氏と麻生氏のパネルディスカッションの模様をお届けします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 多数決を繰り返していくと、組織からリーダーシップが失われる ティール型組織の意思決定のプロセス