働き方の変化や新型コロナウイルスによるさまざまな影響により、多くの企業がテレワークへの対応に追われる中で、いち早くクラウドVDI(クラウド型仮想デスクトップ)導入に取り組んでいた伊藤忠テクノソリューションズ株式会社。5,000人もの従業員への展開を2ヶ月足らずで成し遂げられた背景と、クラウドへのシフトやDX(デジタルトランスフォーメーション)にもつながる新たな潮流について意見を交わしました。(本記事の取材は「Microsoft Teams」を使ったオンラインインタビューにて行われました)。


情報提供元: ログミー
記事名:「 IT部門を“終わらない運用地獄”から救う解決策 クラウドVDI導入とBYODのメリット