2018年12月2日、渋谷ヒカリエにて「SHIBUYA QWS SYMPOSIUM(渋谷キューズ シンポジウム)~INNOVATION DISTRICT シブヤ~」が開催されました。本イベントは、2019年秋に開業を控えた渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の15Fで展開される、イノベーション創出拠点「SHIBUYA QWS」のコンセプト紹介を兼ねて行われたシンポジウム。SHIBUYA QWSでは、大切にしている価値である「問いの感性(Question with Sensibility)」を磨き、多様なバックグラウンドを持つ人たちが混じり合うことでイノベーションを起こす、クリエイティブ人材の育成を目指しています。「渋谷だから生まれるイノベーション」をテーマとしたトークセッションの内、本記事では「知的邂逅からはじまるイノベーション」の後半の模様をお送りします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 イノベーションの芽を摘む、メンタリングとお金の問題 「SHIBUYA QWS」をエコシステム化するのに必要なこと