与信、請求書の発行、支払いの催促から売掛金回収など、バックオフィス業務にかかる負荷はかなりもの。ベンチャー企業ともなれば、どうしても拡充が後回しになってしまいがちなバックオフィスですが、上場への階段が見えてくるとそうも言ってられません。ビジネスの成長と密接に関わるバックオフィス戦略。これからの時代は、CFOとして経営周りに幅広くタッチできる能力が必要とされています。そんななか、COO/CFOとしての経験の長いCXOバンク株式会社の中村一之氏は、企業間における請求業務をまるごと代表してくれる「NP掛け払い」に代表される業務システムの導入が、バックオフィス効率化のカギになると語ります。


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情報提供元: ログミー
記事名:「 数字を作れる「攻めのCFO」が会社を成長させる バックオフィス効率化による企業価値の向上