2018年6月6~8日にかけて行われた「IVS 2018 2018 Spring Taipei」。セッション「The Next Big Thing: Perspectives from Japan's Top Entrepreneurs」には、CAMPFIRE 家入一真氏、クラウドワークス 吉田浩一郎氏、ソラコム 玉川憲氏、フリークアウト・ホールディングス 本田謙氏、スマートニュース 鈴木健氏、ユーグレナ 出雲充氏という、企業のトップが集結。“perspective”をテーマに「どういった展望を持ち、その地平線の先になにを見つけようとしているのか」を語り合いました。本記事では、冒頭の自己紹介パートを中心にお送りします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 家入一真氏「新しい金融包摂モデルを日本の地方で作る」 6名の起業家がIVSで語った、会社の展望とその先にあるもの