Googleが“インターネットの次にくるもの”をテーマにしたイベント「INEVITABLE ja night」を開催。Google Cloudといったテクノロジーの進化によって、この先の世界はどう変わっていくのか。VRやARなどの領域で活躍している人材をゲストに議論しました。本セッションでは、ジャーナリストの服部桂氏とAGRIBUDDY LIMITED北浦健伍氏が登場。モデレーターは元AWSで日本におけるクラウドの浸透を見てきて、現在パラレルキャリアを実践中の小島英揮氏。これからの5年後、10年後に起こるであろう「不可避な流れ」について語り合いました。第2回開催の詳細はこちら


情報提供元: ログミー
記事名:「 AIの進化に足りないのは「50億人分のデータ」キーマンらが語る“インターネットの次”へ進むヒント