各業界の第一線で活躍するプロデューサーを招いて行われるセミナー講座「PRODUCERS CAMP TOKYO」で1月28日、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文氏が登壇しました。主催はリクルートホールディングスの「Media Technology Lab.」。従来の「怖い空間をただ歩く」が主流だったお化け屋敷を変えたいと考えた五味氏。そこで思いついたのが、観客を登場人物に変える「劇場型お化け屋敷」。その発想を活かして誕生した「赤ん坊地獄」には、どういった仕掛けが用意されていたのでしょうか。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「ミッションがお化けとの距離を縮める」お化け屋敷プロデューサーが“赤ん坊地獄”で仕掛けたもの