組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一線で活躍するリーダーたちは、これまでどのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか。本企画は、プレイヤーからリーダーへの「転換ポイント」に迫るログミーオリジナル企画です。第1回目はメルカリのグループ会社で、地域コミュニティアプリ「アッテ」を運営するソウゾウの松本龍祐氏が登場。学生起業から事業を売却してヤフーへ移り、メルカリの一大事業を任されるまでになった同氏ですが、学生時代は「嫌なヤツ」だったそう。そんな彼をリーダーへと変えた転機とは?
情報提供元: ログミー
記事名:「 「嫌なヤツ」だった僕がリーダーになるまで 上司を知らない男のマネジメント論