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「データ活用の今を知って、未来を考える」というテーマで、デジタルマーケティングの最先端に取り組む広告主や、人工知能、メディア業界の変化の最先端に携わるキーパーソンが一堂に会した「ユーザーローカル マーケティングカンファレンス2017」。最後に行われたセッション「顧客を熱狂させるチャットボット活用術」では、株式会社電通の堀田高大氏、株式会社ユーザーローカルの本郷寛氏が登壇。講談社、電通、ユーザーローカルが開発した、小説『すべてがFになる』の主人公・犀川創平(さいかわそうへい)のTwitter上のチャットボット事例をもとに、ユーザーローカルのAIチャットボットの活用と、今後の可能性について語りました。