IT企業の経営に関わりながら執筆活動を続け、2015年三島由紀夫賞を受賞した上田岳弘氏と、Apple(アップル)を辞めてIoTスタートアップにチャレンジする梶原健司氏。テクノロジーへの造詣を未来づくりにどう活かすのか。それぞれ違う手段を通して世の中に変革を起こそうとする従兄弟同志の2人によるトークイベントが開催されました。本パートでは、囲碁や将棋のトッププレイヤーが人工知能に敗れるなかで、人間にしか表現できない小説の可能性について語りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「囲碁が負けても小説は負けたくない」人工知能vs人間の第2ラウンド