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アジア投資<8518> 246 +14
アニメの海外展開でDLE<3686>と業務提携。
東京個別<4745> 357 -6
第1四半期営業損益が7.56億円の赤字。
ABCマート<2670> 2969 -76
堅調決算もサプライズ乏しく出尽くし感先行。
ウイングアーク<4432> 3725 -310
通期予想は小幅に上方修正だが第1四半期営業利益13.1%減を嫌気。
コシダカHD<2157> 1284 +131
第3四半期累計の営業利益19.1%増。上期の5.8%増から増益率拡大。
TORICO<7138> 893 +150
暗号資産への投資事業を開始すると発表し9日ストップ高。
10日も買い人気継続。
GMOインターネット<4784> 2066 +400
当面の処分売り一巡感でリバウンドの動き強める。
古野電気<6814> 4230 +390
第1四半期は想定以上の大幅増益に。
ラクト・ジャパン<3139> 4100 +355
業績・配当予想の大幅上方修正を好感。
トレジャー・ファクトリー<3093> 1887 +144
第1四半期営業益は2ケタ増益で好進捗。
霞ヶ関キャピタル<3498> 17160 +540
霞ヶ関ホテルリートの上場が承認される。
KLab<3656> 121 +7
特に材料なく超低位株の循環物色。
ディスコ<6146> 43010 +1720
第1四半期上方修正や米半導体株上昇で。
サイゼリヤ<7581> 5000 +25
3-5月期は市場想定上回り営業増益に転じる。
SBI<8473> 5328 +233
5000円レベルのもみ合い上放れに追随買い優勢。
東亜建設工業<1885> 1738 +32
東洋エンジの直近株価急伸など思惑視。
テスホールディングス<5074> 394 +17
9日の株価急伸受けて短期資金の追随買い。
荏原製作所<6361> 2776.5 +48.5
半導体関連の一角が堅調な中で買い戻し優勢か。
ミガロHD<5535> 998 +18
ヴァースクレイシアIDZ大宮の完売はリリースされている。
住友林業<1911> 1460 +29.5
米長期金利低下が追い風。
キオクシアHD<285a> 2557 -151
直近は大和証券の新機械推奨などで強い動き目立ったが。
SHIFT<3697> 1563.5 -119
業績上方修正も市場予想に届かず出尽くし感優勢に。
ニコン<7731> 1437 -80
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き下げ。
イオン<8267> 4320 -220
ベトナム子会社の買収前の不適切会計受け決算発表を延期。
ダブル・スコープ<6619> 231 -9
米国の韓国関税などにも警戒視。
イオンフィナンシャルサービス<8570> 1292.5 -79
ベトナム子会社の買収前不適切会計を警戒視。
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