4. 従前どおり2027年12月期の営業利益17億円を目指す 同社は、2021年6月期〜2024年6月期をファーストステージとし、ZETAとの経営統合やリターゲティング広告事業の譲渡など構造改革を進めた。構造改革の進展を背景に、2024年12月期はトランジションステージとしてグループ3社の合併などを行い、さらなる飛躍へ向けた準備期間とした。そして、2025年12月期〜2027年12月期をセカンドステージとし、中期経営計画「Strive for 17 and beyond」を策定、既存事業の進化や新規事業の拡大などにより持続的成長を目指すこととなった。今般の会計処理の訂正の影響により一部目標値が修正されたが、業績好調を背景に2027年12月期の営業利益目標は従前どおり17億円に据え置いた。なお、予想に織り込まれていない「ZETA AD」などの収益貢献が始まれば、利益はプラスオンされる見込みである。