*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 大阪油化工業、リベルタ、テラドローンなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
SHIFT<3697> 16970 -705
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。

さくらインターネット<3778> 4260 -265
4500円レベルの節目を割り込んで。

ダブル・スコープ<6619> 266 -6
動きの鈍さ嫌気した短期資金の手仕舞い売り優勢。

マネックスグループ<8698> 1016 -48
25日線割り込んで短期資金の処分売り優勢。

JCRファーマ<4552> 611 -25
11月安値割り込んで下値不安強まる。

コニカミノルタ<4902> 681.1 -22.9
高値圏での利食い売りが優勢にも。

リガク<268a> 887 -29
連日の株安受けた見切り売りが継続。

リコー<7752> 1751.5 -31
高値圏で利食い売り圧力も強まる形か。

円谷フィHD<2767> 1713 -65
11月安値割り込んで以降は下値不安も強まり。

大阪油化工業<4124> 2320 +400
ダイセキ実施のTOB価格にサヤ寄せ続く。

アトラグループ<6029> 145 +18
株主優待品の変更をプラス材料視。

リベルタ<4935> 1742 +300
冷感持続衣料への期待感などが継続か。

GFA<8783> 551 +80
値動きの軽さから短期資金の値幅取り商いが続く。

アセンテック<3565> 897 -15
第3四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。

LeTech<3497> 1351 +107
第1四半期売上高79.8%増・営業利益は前年同期比4.3倍。

テラドローン<278a> 1849 +165
ドローンサービス企業世界ランキングで1位を獲得。

Pアンチエイジ<4934> 851 -40
第1四半期営業利益が6.22億円で通期予想の1.50億円を上回り
16日ストップ高。17日は売り優勢。

売れるネット広告<9235> 1425 -9
1株を2株に分割。上値は重い。

サーキュ<7379> 658 -22
みずほ銀行と業務提携で16日買われる。17日は人気離散。

DWTI<4576> 180 +50
「DWR-2206」の国内第2相臨床試験で投与が完了、
第一工業<4461>との共同研究開始も発表。

ジェネパ<3195> 315 +18
ECサイト群の第9弾として新規ECサイト「GraSUS」がオープン。

アストロスケール<186a> 768 -6
25年4月期営業損益が170億円の赤字予想で16日売られるが陽線形成。
17日は押し目買いも。

Ridge-i<5572> 2516 -166
通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が43.4%となり
16日ストップ高。17日も買いが先行するが失速。

ハイブリッドテク<4260> 420 +36
ベトナムでIT支援事業を展開するNGSC社の連結子会社化で基本合意。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 大阪油化工業、リベルタ、テラドローンなど