*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ヨネックス、Abalance、トリプルアイズなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比ミスミグループ本社<9962> 2639 -126
高値圏で利食い売りが集まる格好か。

日産化学<4021> 4309 -225自社株取得枠拡大で29日は買い優勢となったが。

日本国土開発<1887> 464 -17下方修正引き続き嫌気に権利落ちも。

北海道電力<9509> 1582.5 -92.5大和証券では地域電力会社にネガティブレポートも。

中国電力<9504> 1075 -51電力株の一角で利食い売り集まる銘柄目立ち。

東京電力HD<9501> 885.5 -40.829日の大陰線受けて処分売り圧力強まる。

味の素<2802> 5600 -190目立った材料も見当たらず需給要因が中心か。

FPパートナー<7388> 3950 -115優待権利落ちによる処分売りが優勢。

三井住友<8316> 10045 +5国内長期金利の上昇を材料視。

三菱重工業<7011> 1329 +21中期計画ポジティブ視の流れも強まり押し目買い優勢。

ヨネックス<7906> 1666 +153いちよし証券ではレーティングを新規に「A」。

Abalance<3856> 1605 -395一部ウェブメディアの記事が警戒視される。

サークレイス<5029> 518 -15Salesforce生成AIの概念実証支援サービスの提供開始。
一時人気化するも買い続かず長い上ひげに。

サイジニア<6031> 1075 +57配当予想の上方修正と1対2の株式分割発表。

GLOE<9565> 2069 -157
「自民党がeスポーツの普及、振興を提言」報道で29日ストップ高。
30日は利益確定売り優勢。

AHCグループ<7083> 1242 -10229日ストップ高の余勢を駆って上伸。

アイズ<5242> 2032 -75オンラインセミナーイベント登壇企業数の増加など手掛かりにこのところ人気化するが29日長い上ひげに。30日は売り優勢。

エーアイ<4388> 838 -35
「A.I.VOICE2 蓮鬼ねむ」発売発表で買い集めるが失速。

クリングル<4884> 686 +20200日線近辺が下値支持帯に。

すららネット<3998> 470 -36専門学校を展開する国際総合学園の「すらら」導入など手掛かりに29日まで人気化するが30日は手仕舞い売り先行。

トリプルアイズ<5026> 1298 -132グループ企業が国内5拠点目のデータセンター開設で29日人気化するが30日は売り優勢。

トラースOP<6696> 588 -450.29億円のシステム開発案件受注で29日一時人気化するも上値重く30日は売り優勢。



<CS>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 ヨネックス、Abalance、トリプルアイズなど