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「西麻布プロジェクト」として、施工を協栄組、賃貸管理・賃貸マーケティングを明豊プロパティーズとグループ会社が担当、また設計・監理は「シェラトングランデ Tokyo Bay」等の商業空間デザインを手がけた佐藤一郎氏が代表を務めるエイジが担当し、高品質なフルリノベーションを実現。
本プロジェクトは、当物件の資産価値最大化を目的としており、築年数34年で想定表面利回り5.4%を実現した。また、既存建築物の資源を有効活用することで廃棄物を削減しており、持続可能な開発目標(SDGs)にも貢献していると言える。
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