- 週間ランキング
本連携ソリューションにより、スマートフォンアプリやPCソフトフォン、固定IP電話機から放送を行うことが可能となる。また、対応の給電ルーターを用いることにより、電源用配線を必要とせずLANケーブルのみで接続及び配線が完結。
これまで音響・放送設備の問題でクラウドPBXの導入を諦めていた、また新たに音響・放送機器をクラウドPBXと共に導入したいという多くのニーズに対し、価値あるソリューションを提供することが可能になった。
プロディライトはクラウドPBXのパイオニアとして、音声に関わるソリューションに積極的に取り組んでおり、国内有数の音響機器メーカーであるTOAとのデバイスとの連携は、日本の電話のDX推進に大きく貢献できるものと考えている。
<SI>