*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 インバウンドテック、DDホールディングス、中外製薬など 銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
ミタチ産業<3321> 1359 +80
23年5月期末に創業50周年記念配当を実施すると発表。

Welby<4438> 620 +100
国立がん研究センターなどと個人健康記録で共同プロジェクト開始。

インバウンドテック<7031> 1613 +133
インバウンド増加で多言語対応のコールセンター事業に関心。

tripla<5136> 2916 +135
大型連休控えホテル関連株などに資金向かう。

アクアライン<6173> 571 +80
大株主の綿引氏が株買い増し15.09％保有。

ギックス<9219> 2225 -346
25日線下回り見切り売りも。

DDホールディングス<3073> 1190 +126
新中計目標数値をポジティブ視へ。

ひらまつ<2764> 259 +26
インバウンド関連物色活発化も加わって一段高。

松屋<8237> 1211 +47
インバウンド関連株への関心強まる形に。

パンチ工業<6165> 527 +31
中国景気回復期待などが続く形か。

エアトリ<6191> 2760 +122
GW控えて旅行関連の一角が買われる。

ツカダGHD<2418> 447 +20
リオープニング関連の一角にも関心強まる。

ディップ<2379> 3465 +95
3月安値下回らず下げ一服感も。

ギフティ<4449> 2190 +75
リオープニング関連の一角として物色向かう形か。

ラウンドワン<4680> 563 +22
リオープニング関連の代表格の一角で。

トレジャー・ファクトリー<3093> 1848 +88
高値圏で買い戻しなども優勢か。

中外製薬<4519> 3397 +115
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。

ベクトル<6058> 1283 +40
決算の嫌気売りにも一巡感か。

東京製鐵<5423> 1360 -81
今期の大幅減益ガイダンスをネガティブ視。

合同製鐵<5410> 3065 -185
東京製鐵の減益見通し受けて連想感。

リソー教育<4714> 305 -13
配当方針変更に伴い今期は前期比減配に。

川崎汽船<9107> 3305 -135
海運セクターは業種別下落率トップに。

中山製鋼所<5408> 897 -32
東京製鐵の減益ガイダンスで電炉の一角が安い。

日本郵船<9101> 3283 -106
海運や鉄鋼などのバリュー株に売りが集まる。

アドバンテスト<6857> 11770 -280
先週末に大幅高の半導体製造装置銘柄には利食い優勢。

FPG<7148> 1192 -27
リース取引を資産計上へ会計処理などと伝わっている。

商船三井<9104> 3385 -110
海運株は決算発表での減配ガイダンスなど警戒も。

スクリーンHD<7735> 11170 -260
先週末はTSMCの設備投資計画などが安心感となったが。

＜CS＞
情報提供元： FISCO
記事名：「 前日に動いた銘柄 part1 インバウンドテック、DDホールディングス、中外製薬など 」