- 週間ランキング
日本M&A<2127> 982 -31
節目の1000円も割り込んで下値不安。
ゆうちょ銀行<7182> 1172+41
銀行株一斉反発の流れに乗る。
川崎汽船<9107> 3440 +95
高水準の自己株式消却を材料視。
アクセスグループ<7042> 775+100
一転経常黒字見通しや復配を好感。
精養軒<9734> 1192 +180
強制買取価格1200円にサヤ寄せ続く。
アースインフィニティ<7692> 1691 +78
短期資金の値幅取りの対象に。
Abalance<3856> 6740 +570
決算発表以降は上値追いの動きが継続。
イムラ<3955> 993 +108
今期大幅増益・増配計画を高評価。
不二硝子<5212> 1414 +127
週初からの急動意に追随買い。
島根銀行<7150> 508 +102
銀行株リバウンドの流れに乗る。
光・彩<7878> 7300 -70
決算発表後は値幅取りの動きに安心感。
クシム<2345> 415 -100
第1四半期は営業赤字に転落。
ベクター<2656> 236 -21
10-12月期も最終赤字が継続。
トミタ電機<6898> 3570 -435
15日決算発表の予定となっているが。
バルニバービ<3418> 1018 +33
23年7月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想も7.50円に増額。
MRT<6034> 1269 +101
13万株(1.70億円)を上限に自社株買いを実施へ(3月15日から4月26日まで)。
免疫生物研究所<4570> 530+80
遺伝子組換えカイコで生産した組換えヒトフィブロネクチン販売開始。
Pアンチエイジ<4934> 1382 +36
11-1月期決算を評価した動きに。
ハイブリッドテクノロジーズ<4260> 948 -1
スタートアップ支援プログラム第11弾支援先がottaに決定。
Enjin<7370> 1262 -346
自社株買い発表も下方修正を嫌気した動きが優勢。
ジーニー<6562> 1843 +90
ガーデン社、ユニカ社とDOOH領域で連携。
tripla<5136> 2097-305
第1四半期決算を嫌気する流れが続く。
レナサイエンス<4889> 460 +25
AMEDの難治性疾患実用化研究事業に同社申請が採択されたと公表。
セルシード<7776> 564 +80
引き続き投資家の関心強い。
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