- 週間ランキング
JCRファーマ<4552> 1680 -61
6日はシティグループ証券の格上げで上昇も。
テノ.ホールディングス<7037> 939 -72
東証では信用規制の臨時措置を実施。
マルハニチロ<1333> 2385 -52
10-12月決算は増益率縮小でサプライズ限定的。
レンゴー<3941> 875 -11
決算発表控えて警戒感優勢か。
JMDC<4483> 4345 +65
第3四半期決算はコンセンサスを下振れ。
三菱UFJ<8306> 938.1 +29.1
6日は日銀総裁人事への警戒感で大幅安となったが。
日本製鉄<5401> 2670 -60
JFEHDの決算を受けて連想売りも。
エーザイ<4523> 7597 -34
6日発表の決算引き続きマイナス視。
オリックス<8591> 2333.5 +56.0
第3四半期好進捗などポジティブ視。
資生堂<4911> 6623 +136
収益予想の上方修正に買いインパクト。
ケアサービス<2425> 728+100
第3四半期増益転換や株主優待制度導入で。
シーズメン<3083> 903+150
短期資金の値幅取りの動きが活発化。
サンオータス<7623> 878 +150
電動キックボード関連として関心続く格好か。
東和ハイシステム<4172> 2048 +118
第1四半期好決算を引き続き評価。
クボテック<7709> 230 +23
特に材料なし。
藤商事<6257> 1382+110
6日は業績上方修正も出尽くし感が先行。
八千代工業<7298> 981 -222
第3四半期決算受けて材料出尽くし感も。
靜甲<6286> 816 -133
連日の株価急騰で短期的な過熱警戒感。
AFC−HD<2927> 817 -141
株主優待制度の変更をマイナス視。
ダイワ通信<7116> 1748 -217
監視カメラの需要拡大期待で6日急伸の反動。
エディア<3935> 714 -4
東証から新たに貸借銘柄に選定されたと発表。
ビープラッツ<4381> 1465 +300
ソフトバンク子会社のSB C&Sと業務提携に関する合弁契約を締結。
スマサポ<9342> 1950 +73
小田社長が音声プラットフォームに出演、不動産賃貸業界のDX推進に言及。
免疫生物研究所<4570> 407 +80
第3四半期の営業利益は0.18億円と黒字浮上、通期計画超過。
メンタルヘルスT<9218> 1423 +50
22年12月期予想を上方修正、営業利益は3.47億円から3.66億円に。
セキュア<4264> 1342 +300
引き続き投資家の関心集める。
GMOメディア<6180> 1849 -54
23年12月期の営業利益見通しは前期比22.4%増の3.80億円。
ユニネク<3566> 427 -47
23年12月期予想を好感して6日に急伸した反動。
キャンバス<4575> 1908 +174
7日は同社などバイオ関連の一角に物色散見。
フリー<4478> 3540 +5
グロース市場の主力処は底堅い値動き。
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