- 週間ランキング
ネクソン<3659> 2778 -157
韓国のモバイルゲームユーザー、1年で270万人減少などとは伝わっているが。
三井松島HD<1518> 2964 -186
29日に上げが目立った反動で戻り売り優勢。
東エレク<8035> 44300 -1900
大手半導体製造装置各社は軒並み安の展開。
INPEX<1605> 1470 -55
NY原油先物価格は4日ぶりに反落。
シダックス<4837> 688+100
オイシックスが80億円出資し業務提携など検討。
ホーブ<1382> 1312 +300
29日には事業再構築へと報じられている。
三共生興<8018> 635 +70
高水準の自己株式取得実施を発表。
SDSHD<1711> 581 +74
省エネ関連銘柄として物色向かう形に。
児玉化<4222> 477 +10
調整一巡感からあらためて中計評価も。
シーズメン<3083> 795 +1
メタバース関連として短期資金物色か。
セントラル総合開発<3238> 590 -100
急ピッチの上昇による過熱警戒感で。
サイバーステップ<3810> 772 -114
29日は後場に入って急騰していたが。
バイク王<3377> 1203 -119
業績上方修正も期待値には届かず。
スパイダープラス<4192> 367 +3
チェンジと自治体DX推進、建設DXの導入支援。
海帆<3133> 226 +2
22年3月期において債務超過を解消し、猶予期間入り銘柄から解除。
エネチェンジ<4169> 1537 +129
EV充電サービスを新しく「ENECHANGE EV CHARGE」へと一新し、
2027年までにEV充電器3万台設置を目指し、
各種補助金や融資等を活用し最大300億円の投資を行う。
サスメド<4263> 908 +108
アキュリスファーマとブロックチェーン技術用いた治験実施。
データホライゾン<3628> 2011 +321
DeNAがTOB(1株2200円)、TOB価格にサヤ寄せ。
リボミック<4591> 212 +9
形質転換増殖因子β1アプタマーの抗がん剤併用療法で治療効果が持続。
タメニー<6181> 168 +27
短期資金の関心続く、保ち合いからの上放れ。
バルミューダ<6612> 3040 -270
29日の25日線割れから、30日も冴えない動きが継続。
マイクロ波化学<9227> 881 -48
直近IPO、30日は換金売りが優勢。
AViC<9554> 1100 -
30日東証グロース市場へ上場、
公開価格(1020円)を24.1%上回る1266円で初値形成。
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