- 週間ランキング
新光電気工業<6967> 4510 -305
米インテルの株価下落が重しになる。
くら寿司<2695> 2990 -125
2-4月期の営業赤字決算をネガティブ視。
SCREEN<7735> 11760 -330
SOX指数下落などで半導体関連の一角が軟化。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1452 -32
米半導体関連株下落の流れに押される。
日本農薬<4997> 801 -41
目先の天井到達感も広がり利食い売り優勢。
パナHD<6752> 1168.0 -33.5
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。
三菱UFJ<8306> 747.9+5.4
米長期金利の上昇で反発へ。
ソフトバンクG<9984> 5659 +96
アリババの株価大幅高が買い材料に。
東エレク<8035> 57510 -1290
インテル中心に米半導体関連株が下落。
ミアヘルサHD<7129> 1129+150
株主優待制度の導入を発表。
ラピーヌ<8143> 334 +46
特に材料ないが折に触れて乱高下しやすい銘柄で。
メディシノバ<4875> 345 +32
イブジラストフェーズ2治験で良好な結果確認。
ケイブ<3760> 1390 +135
でらゲーの子会社化を引き続き好材料視。
マーチャント<3121> 328 +27
バイオジップコードの新事業分野進出を引き続き材料視。
リリカラ<9827> 502 +42
特に新規材料観測されないが足元好決算評価再燃か。
Shinwa<2437> 760 -95
連日の株価急伸の反動で利食い売り集まる。
ENECHANGE<4169> 797 +100
同社がLooop社と共同で手掛ける海外特化型の脱炭素エネルギーファンド
「Japan Energy Capital 2号ファンド」に三井住友信託銀行が出資。
ホープ<6195> 218+50
23年3月期の営業損益予想は黒字転換、広告事業で利益率向上。
アイリッジ<3917> 851 +9
「コーナンアプリ」の開発支援、福島県磐梯町で「ばんだいコイン」開始と発表。
エーアイ<4388> 998 +86
10万株(1.00億円)を上限として自社株買いを実施へ。
ジーニー<6562> 1013 +65
Google Cloud Buildパートナーに認定、利用や導入をサポート。
HANATOUR<6561> 1527 -179
9日は足元の上昇に対する利益確定が優勢。
フリー<4478> 3350 +310
東証グロース市場の主力処には連日で買い散見。
東京通信<7359> 1033 -81
引き続き利益確定の動きが優勢。
アスカネット<2438> 1060 +25
ASKA3Dプレートを搭載した非接触ホログラフィックエレベータ操作端末が
クリーブランド・ホプキンス国際空港に設置されたと公表。
ANYCOLOR<5032> 5510 -
上場2日目、公開価格(1530円)の約3.1倍となる4810円で初値形成。
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