銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
メイコー<6787> 3970 +35
EV向け半導体パッケージ基板の量産体制整備のため、
2026年度までの設備投資を増強と伝わるも、戻り待ちの売り強く朝高後に失速。

オルガノ<6368> 9970 +580
もみ合い上放れで上値抵抗線だった25日線を明確に上抜ける。

KeePer技研<6036> 2919 +180
5月下旬を目標に策定作業を進めていた新中計の発表を、
足元のプラス効果の急拡大を考慮して8月10日以降に延期。

イーレックス<9517> 2242 +100
今期2ケタ営業増益見通しを引き続き材料視、200日線を捉える。

キトー<6409> 2580+500
米KKRグループによるTOB価格2725円にサヤ寄せ続く。

日医工<4541> 408 +80
事業再生ADR申請で急落の反動高が続く。

三井松島HD<1518> 3165 +320
大幅増配を材料視の動きが続く。

森永乳業<2264> 4685 +270
「ビフィズス菌BB536」が中国「新食品原料」に登録。

日本農薬<4997> 682 +46
高値もみ合い上放れで買い戻しが優勢に。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 883 +53
突っ込み警戒感からの自律反発か。

日本トムソン<6480> 556 +32
半導体関連の割安株として見直しか。

ミツバ<7280> 417 +25
今期大幅増益ガイダンス以降は上値追い。

メドピア<6095> 2137 +140
17日にはいちよし証券がレーティング引き上げ。

IMAGICA GROUP<6879> 715 +47
25日線突破でリバウンドに弾みも。

ラクス<3923> 1474 +75
米ナスダック上昇で反発期待向かう。

ニチコン<6996> 1296 +63
EV関連としてルネサスの工場再稼働などもプラス視か。

KADOKAWA<9468> 2921 +119
岡三証券では買い推奨を継続。

日本製鋼所<5631> 3080 +134
足元の業績見直しなどで買い戻し優勢か。

東洋建設<1890> 841 +33
3月急騰時の窓空け水準まで調整で押し目買い。

フィールズ<2767> 1065 -28
上値到達感広がり利食い売り優勢に。

クロス・マーケティンググループ<3675> 781 -38
業績上方修正後は出尽くし感が続く。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1352 -35
前日に大きく上昇した反動も強まる形に。

サイバーエージェント<4751> 1336 -41
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価下げ。

キッコーマン<2801> 6960 -240
シティグループ証券では売り推奨を継続。

ユーグレナ<2931> 839 -34
17日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。

富士石油<5017> 318 -1
NY原油相場の下落など影響も。

ユー・エス・エス<4732> 2496 -48
高値圏で利食い売りも集まる展開か。

北の達人<2930> 176 -3
動きの鈍さを嫌気した手仕舞い売りも。

レーザーテック<6920> 17895 +325
米半導体関連株の上昇が刺激に。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1447 +52
閉鎖工場の稼働再開でパワー半導体増産へ。

<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 オルガノ、森永乳業、レーザーテックなど