- 週間ランキング
プレイド<4165> 1149 -119
地合い悪化でマザーズ指数2年ぶり安値更新のなか保ち合いレンジ下放れ。
MonotaRO<3064> 2190 +9
本決算発表後リバウンド基調強まる。75日線上抜けでテクニカル妙味も。
RS Technologies<3445> 5250 -250
市場予想を大幅に下回る今期見通し発表後、見切り売り継続。
メドピア<6095> 3675 +65
LiB用セパレータフィルム製造装置で注目のEV関連株、朝安後に大きくプラス転換。
ファイズHD<9325> 659 +54
丸和運輸機関が連結子会社化目指してTOB実施。
ファンコミュニケーションズ<2461> 412 +21
自社株買い実施による今後の需給改善を期待で。
ミタチ産業<3321> 912 +34
業績・配当予想を上方修正。
コスモス薬品<3349> 15760 +570
21日は小売りの一角に資金シフトの動きも。
ZOZO<3092> 3280 +55
新規材料観測されず決算後の見直しの動きが続く形に。
日本金属<5491> 1334 -26
非鉄異形圧延の量産技術確立を引き続き材料視。
ベクトル<6058> 1098 +34
信用売り長状態など需給妙味が支援に。
メドピア<6095> 2835 +107
特に材料見当たらずショートカバーなどが優勢か。
明治電機工業<3388> 1044 -207
公募・売出実施による希薄化や需給懸念が先行。
シャープ<6753> 1181 -133
堺ディスプレイの完全子会社化による業績変動リスクの高まりを懸念。
乾汽船<9308> 2616 -197
大手海運株安の流れから見切り売り優勢の展開続く。
エアトリ<6191> 3205 -285
21日はリオープニング関連の一角に利食い売り優勢。
大幸薬品<4574> 601 -60
在庫処分損や減損の追加計上で従来予想下振れ着地に。
クロス・マーケティンググループ<3675> 850 -75
先週半ばにかけての上昇の反動が続く。
ツバキ・ナカシマ<6464> 964 -62
今期減益・減配見通しをネガティブ視する動きが続く。
住友重機械工業<6302> 2747 -172
直近ではジェフリーズ証券が投資判断を格下げ。
ギフティ<4449> 834 -51
JPモルガンアセットの保有比率低下。
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