- 週間ランキング
IDOM<7599> 952 +5
トヨタ減産報道で中古車需要の高まりに思惑。
JMDC<4483> 6650 +510
マザーズ底打ち感漂うなか時価総額上位銘柄として人気化。
Appier Group<4180> 1772 +89
決算後の見直し買い続き、日足一目均衡表では三役好転。
SHIFT<3697> 22450 +910
地合いの悪化をものともせず上場来高値更新。
オンリー<3376> 756 +100
MBO実施に伴うTOB価格にサヤ寄せ続く。
レオパレス21<8848> 206 +15
特に材料は観測されずショートカバーなど優勢か。
ファイバーゲート<9450> 1511 +81
大和証券では投資判断を「2」に格上げ。
IRJHD<6035> 11950 +550
SMBC信託銀行との業務提携報道伝わる。
ラクス<3923> 3575 +145
7月高値更新で買い戻しの動きが強まる形にも。
ネクステージ<3186> 2162 +25
トヨタの自動車減産で中古車関連に関心も。
ファーマフーズ<2929> 2671 +42
信用取引規制の緩和を好材料視。
第一三共<4568> 2516.0 +60.0
リバウンドの流れが一段と強まる形にも。
フジクラ<5803> 594 +13
大和証券では投資判断を格上げ。
朝日インテック<7747> 3135 +20
19日には野村證券が目標株価を引き上げ。
乾汽船<9308> 1765 -151
中小型海運株には反動安の流れが継続。
デンソー<6902> 6721 -651
トヨタの主要部品メーカーとして影響懸念強まる。
三菱製鋼<5632> 1120 -89
高値到達感から今月急伸の反動が続く。
川崎汽船<9107> 4510 -400
大手海運株にも利食い売りの動きが優勢。
日本郵船<9101> 7290 -670
海運セクターは業種別下落率トップに。
日本トムソン<6480> 538 -38
6月安値更新で手仕舞い売り圧力強まる。
三櫻工業<6584> 1104 -77
自動車部品株軟調で手仕舞い売りが優勢に。
商船三井<9104> 6460 -570
大手海運株には全般利食いの動きが向かう。
NSユナイテッド海運<9110> 3050 -245
中小型海運株安の流れが波及。
国際紙パルプ商事<9274> 296 -25
真空地帯を手仕舞い売りに押される。
双信電機<6938> 682 -46
今月に入って強い動きとなっていた反動安。
共栄タンカー<9130> 991 -54
短期資金の手仕舞い売りが引き続き優勢。
名村造船所<7014> 232 -12
造船株安の流れに押される。
ジェイテクト<6473> 936 -61
トヨタ系部品メーカーの下げがきつい。
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