- 週間ランキング
ツクルバ<2978> 1094 +150
リノベーションマンションの新ブランドを提供開始。
串カツ田中<3547> 1765 -55
コロナ感染再拡大による時短営業などで通期営業損益予想は一転して赤字へ。
リョービ<5851> 1406 -105
原料価格高騰の販売価格への転嫁の遅れにより、上半期は一転して営業赤字へ。
FRONTEO<2158> 1234 +13
メディカル・ケア・サービス株式会社と、介護施設で記録されている
介護記録に基づく転倒転落予測AIシステムの開発に向けた実証試験を開始。
ベクトル<6058> 1095+150
第1四半期営業益は上半期計画を超過。
ジェイリース<7187> 1595 +289
業績予想の大幅上方修正を発表。
ベイカレント・コンサルティング<6532> 38650 +3000
第1四半期は想定以上の大幅増益に。
サーバーワークス<4434> 4475 +605
第1四半期の大幅増益決算を高評価。
北の達人<2930> 540 +56
第1四半期減益決算も好調な新規獲得件数など評価。
ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884> 812 +73
第1四半期2ケタ営業増益決算をプラス視へ。
TOKYO BASE<3415> 716 +59
14日発表の決算を見直す動きにも。
ERIホールディングス<6083> 884 +69
今期の業績急回復見通しを引き続き買い材料視。
IDOM<7599> 911 +61
14日発表の好決算を引き続き評価。
GCA<2174> 1142 +44
ベイカレントの好決算なども刺激に。
新日本科学<2395> 1089 +40
高値圏で買い戻し優勢の展開か。
タムラ製作所<6768> 930 +44
上昇する25日線接近で買い戻しが優勢か。
三光合成<7888> 519 +23
14日発表の好決算を受けて引き続き上値追い。
しまむら<8227> 10460 +340
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
テラスカイ<3915> 2135 -209
第1四半期の大幅減益決算を嫌気。
エーザイ<4523> 9157 -1363
米大学がアデュカヌマブの使用見送り方針と。
RPAホールディングス<6572> 748 -46
第1四半期好決算も出尽くし感が先行。
三益半導体工業<8155> 2516 -175
今期業績非公表で不透明感も優勢に。
日立造船<7004> 788 -40
15日の環境関連利食い売りの流れが波及も。
ユーグレナ<2931> 982 -50
特に材料見当たらず戻りの鈍さ意識で手仕舞い売りか。
ファーストリテイリング<9983> 77520 -2080
国内ユニクロ下振れなどで通期業績下方修正。
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