- 週間ランキング
川崎汽船<9107> 3650 -80
新型コロナ感染再拡大による世界的な景気減速懸念も映す。
ラクス<3923> 3315 -75
短期的な過熱感も強いなかで地合い悪化も重なり利食い優勢。
日本ペイントホールディングス<4612> 1382 -38
FFW定期見直しにおける想定外の低下をマイナス視とも。
三菱UFJ<8306> 586.8 +0.1
米長期金利の低下をネガティブ視。
日本郵船<9101> 5340 -50
投資判断格上げ観測も海運株安の流れに押される。
7&iHD<3382> 5018 -106
8日発表の決算には大きなサプライズなく。
エーザイ<4523> 10695 +215
認知症治療薬の投与対象明確化で不透明感和らぐと。
ゼット<8135> 320 +21
8日から急動意で短期資金の追随買い続く。
ラオックス<8202> 248 -16
全体相場大幅安で個人投資家の投資マインドも悪化。
メタップス<6172> 1366+300
「Google、日本で金融本格参入へ 国内スマホ決済買収」との一部報道で思惑。
JTOWER<4485> 7130 +770
NTT西日本から保有通信鉄塔71基を同社へ売却する基本契約を締結と公表。
アイビー化粧品<4918> 1236 +36
東証が9日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。
テクノホライゾン<6629> 1800 +222
米系証券の強気格付け観測が材料か。
キタック<4707> 413 -33
直近の急伸に対する利益確定がやや優勢。
リファインバースグループ<7375> 1200 +45
8日安値をボトムに反転機運か。
ステラファーマ<4888> 532 +38
同社などバイオ関連の銘柄に物色散見。
五洋インテックス<7519> 23 -1
9日は同社など低位株への物色も。
BCC<7376> 3900 -295
直近IPO銘柄の一角、一時4590円まで上昇するも利益確定に押される。
コラントッテ<7792> 1604 -81
直近IPO銘柄の一角への日替わり的な物色が続く。
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