銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
ベルーナ<9997> 1011 -55
5月増収率は前月から低下で。

ひらまつ<2764> 220 -7
信用買い方の見切り売りなど優勢か。

ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674> 2873 -95
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

ナイガイ<8013> 365 -20
短期的な過熱感から利食い売りが優勢に。

廣済堂<7868> 813 -23
先週末からの株価下落が続く形、需給要因が中心とみられる。

スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684> 5530 -110
下値支持線割り込んで手仕舞い売り圧力強まる。

ユニチカ<3103> 372 -13
15日に強い動きとなった反動が強まる形へ。

ビジョン<9416> 1231 -4
目先の上値到達感も広がる形に。

Hamee<3134> 1577 -103
今期収益成長の鈍化をマイナス視続く。

ペッパーフードサービス<3053> 498 -18
月初からの上昇ペース速く見切り売り。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1195 +10
16日は公募株の受渡期日となっている。

任天堂<7974> 63250 -1820
「Nintendo Direct E3」を放送で出尽くし感も。

日本郵船<9101> 5580 +160
バルチック海運指数の上昇で海運株が高い。

エムスリー<2413> 7613 -208
米FOMC控えてグロース株の一角には警戒感も先行。

ファナック<6954> 27350 +185
SMBC日興証券では投資判断を格上げしている。

ウェルス・マネジメント<3772> 2292 +400
新中期経営計画などを評価材料視。

イントランス<3237> 97 +18
継続企業の前提に関する注記解消、シンジケートローン全額返済。

自律制御システム研究所<6232> 2798 +296
日本郵便などと提携、全物流に対応するドローン開発。

ニックス<4243> 899 +53
自律制御システム研究所の動きで思惑との見方も。

ステムリム<4599> 780 -15
レダセムチドを利用した心筋梗塞に対する新規治療に係る特許について、
カナダにおいて特許が成立したと発表し関心。

スタメン<4019> 1035 +10
5月のTUNAG利用企業数は前年同月比31.4%増と好調維持。

Macbee Planet<7095> 8500 +1250
決算きっかけの動意が継続、一時8500円まで急伸する場面も。

アライドアーキ<6081> 1139 +65
好調な値動きが続く。

サンキャピタル<2134> 43 +3
16日は同社など低位株への物色も。

オンコリス<4588> 1707 +131
バイオ関連の銘柄に物色散見。

全研本社<7371> 1413 -
16日マザーズ市場に上場、初値は公開価格(1350円)を11.6%上回る1506円。








<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、自律制御システム研究所、Macbee Planetなど