- 週間ランキング
川本産業<3604> 1903 +222
東京都の新型コロナ新規感染者800人超と伝わり衛生用品関連が買われる。
ライトアップ<6580> 3930 +525
クレディセゾン<8253>やチェンジ<3962>との資本業務提携を引き続き材料視。
BASE<4477> 9890 +1020
マザーズ時価総額上位銘柄に資金回帰の様相。
出前館<2484> 4115 +325
拡大傾向続く新型コロナを受けて宅配需要の長期的増大を見越した買いか。
ブラス<2424> 645 +100
下期からの業績回復見通しを引き続き買い材料視。
かんぽ生命保険<7181> 2081 +190
3000億円規模の自社株買い実施方針が伝わる。
セレス<3696> 2902 +198
ビットコイン価格の2万ドル突破を材料視。
マネックスグループ<8698> 367 +24
ビットコイン価格上昇で関連銘柄として物色向かう。
日本マイクロニクス<6871> 1238 +69
野村證券では目標株価を引き上げ。
神戸物産<3038> 3290 +210
決算発表後の換金売りにも一巡感で押し目買い。
ニチコン<6996> 1310 +69
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨に格上げ。
コロプラ<3668> 1019 +27
社長直轄の新作ゲームなどに期待高まる。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1100 +71
ゴールドマン・サックス証券ではコンビクション・リスト採用。
フィールズ<2767> 450 +15
来年の「ウルトラマン」公開などに期待か。
日本ハウスホールディングス<1873> 272 +3
引き続き大規模自社株買いを手掛かりに。
任天堂<7974> 67600 +4190
特に目立った材料は観測されないがゲーム関連に関心向かう流れで。
三菱マテリアル<5711> 2285 +89
金属市況上昇などで通期収益予想を上方修正。
三谷産業<8285> 481 -85
アビガンの「有効性を判断するのは困難」報道を悪材料視。
神栄<3004> 973 -85
コロナワクチン冷凍庫への思惑で連日急伸の反動。
木村化工機<6378> 563 -38
過熱感からの手仕舞い売りが継続へ。
東京製綱<5981> 861 -51
900円水準では上値の重さも意識。
コシダカホールディングス<2157> 434 -38
16日は10月高値越えられずに失速で。
三櫻工業<6584> 865 -160
1000円超場面では利食い売り圧力も強まる。
三井E&Sホールディングス<7003> 384 -28
洋上風力発電関連として前日は上昇も。
三越伊勢丹ホールディングス<3099> 600 -33
目先のショートカバーにも一巡感で利食い優勢。
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