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JR東日本では、2019年8月1日より「働く人の“1秒”を大切に」をコンセプトとしてシェアオフィス事業「STATION WORK」を開始、2020年8月末時点で、「STATION WORK」の総会員数は約40,000人となり、当初目標だった30カ所への設置が完了したところ。「STATION BOOTH」は、ブイキューブが提供する「テレキューブ」をもとにJR東日本と共同で開発しているサービスで、今後100か所に拡大予定の「STATION WORK」内に個室ブース型のシェアオフィスとして設置が進められていく。
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