プレミアムウォーターホールディングス<2588>は16日、主力事業である宅配水事業の保有契約件数が、3月末で100万件を突破したことを発表。

2016年7月のウォーターダイレクトとエフエルシーの経営統合以降、非加熱天然水をワンウェイ方式で届けることを強みに、積極的に顧客基盤を拡充。また、消費者の宅配水に対する認知度が向上し、生活インフラの一部となり、市場規模も順調に拡大。結果、新規契約件数および保有契約件数は堅調に推移し、2020年3月期3月度の保有契約件数は、前年同月比23%増の1,002,466件となった。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 プレミアムウォーターホールディングス---宅配水事業の保有契約件数、100万件を突破