CAC Holdings <4725>は3月31日、同社のCSR活動の一環である「ボッチャ用具寄贈プロジェクト」を通じ、25の非営利団体・法人に対してボッチャ用具を寄贈したと発表。

同社は、障害者スポーツ「ボッチャ」の普及・支援に2016年より取り組んでおり、ボッチャ普及活動の一環として、用具購入がハードルとなっている団体へ用具を寄贈する「ボッチャ用具寄贈プロジェクト」を行っている。地域ボッチャクラブのほか、小中学校、特別支援学校、医療法人など多岐にわたる。希望する団体においては、CACグループ社員が訪問し、用具を手渡すとともにボッチャ講習会を開催したという。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 CAC Holdings---CSR活動の一環として、ボッチャ用具を25の非営利団体・法人に寄贈、講習会を開催