銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
国際石油開発帝石<1605> 732.8 -33.2
NY原油相場の下落を引き続きネガティブ視。

三菱商事<8058> 2460.5 -11.0
原油市況の急落など資源価格下落を嫌気。

ウェルス・マネジメント<3772> 952 +150
業績上振れ期待などから押し目買いか。

フォーバルテレコム<9445> 298 -39
債権の取立不能または取立遅延のおそれを引き続き警戒視。

インスペック<6656> 2510 -700
東海東京証券では投資判断2段階格下げ。

ファーマフーズ<2929> 802 -38
業績上方修正による出尽くし感もあり短期資金の処分売り継続。

天昇電気工業<6776> 293 -12
信用買い残高水準な中で前日から持ち合い下放れで。

GNI<2160> 1235 +104
新型コロナウイルスに対するピルフェニドンの有効性と安全性を評価する
研究支援について発表。

中央化学<7895> 394 +80
プラスチック食品容器を手掛ける同社に思惑も。

メディシノバ<4875> 388 +6
重症肺炎と急性呼吸窮迫症候群対象のイブジラスト開発開始発表も買いが続かず。

モブキャストホールディングス<3664> 214 -24
第32回新株予約権の発行について発表。

トミタ電機<6898> 820 -31
20年1月期予想を下方修正、営業損失見通しは0.93億円から2.02億円に拡大。

cotta<3359> 395 +36
9日から強い値動きが続く。

日本スキー場開発<6040> 716 +83
40万株(2.7億円)を上限とする自社株買いの発表が材料、
上期決算の見直しの側面も。

PSS<7707> 483 +78
「新型コロナ検出に対応、遺伝子検査装置、日本で認可取得へ」との一部報道で。

きずなホールディングス<7086> 1972 +74
直近IPO、9日に一時1622円まで下落するも10日は底堅い。

ビザスク<4490> 1335 -
10日にマザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を12.7%下回る1310円。





<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 ウェルス・マネジメント、GNI、PSSなど